日本語と英語の掛け合いで繰り広げる 実験的かつエキサイティングな狂言。 言葉の壁をものともしない丁々発止のやりとりは 狂言がもつ普遍的な おかしみ を浮き彫りにする。
※バイリンガル狂言「蝸牛」がYouTubeでご覧いただけます (2011年7月6日@札幌市教育文化会館小ホール)