童司カンパニー

映画の秋

 2012 11.18│Sun│

紅葉もいよいよ真っ盛り(落葉に『盛り』はあっているのでしょうか?w)ですが皆さん楽しんでますか?

芸術の秋ももちろん盛況で、各地でビッグな展覧会やら、ビエンナーレやらトリエンナーレやらで、芸好きは大忙しのシーズンですよね。
芝居もKYOTO EXPERIMENT やFESTIVAL TOKYOで国内外の面白い舞台を見る機会が激増!

 

…なんだけど、僕は時間がなくて今年は全然見れてない(泣)

数少ない見れた舞台の中ではブラジルのダンスカンパニーの作品
pororoca (リアロドリゲス)
がとっても面白かったです。

とにかく、明るくセックスセックスセックス!
これでもかっていう性的描写!
なのにいやらしさが微塵もない、見終わった後のすっきり感!

僕ら日本人には決して真似できない世界でしたねえ。
めっちゃ面白かったけど全く作品作りの参考にはなりませんでした(笑)

でも、秋も終わりにさしかかった今、映画が熱い!

のぼうの城もいいし、エヴァも公開されました。

が、

今一番見たいのは

 

 
『ふがいない僕は空を見た』

 

はい。言うまでもなくバリバリの18禁です(笑)
小説を読んですっごく心動かされたのですが、小説が非常に視覚的な文章だったので、
「映像化してもこれうまくいくだろうなー」
と思っていました。

 

大体僕がそう思った小説は映画化されることもなくひっそりと終わっていくのですが…
なんと今回は晴れて映像化!

 

嬉しい!!

 
しかも俳優にあの田畑さんが!

 

 
お引っ越しで逸平様と共演されたあの田畑さんが!

 
若い男の子を連れ込んで無理矢理アニメのコスプレさせてセッ◯スさせちゃうような。過激な役にっ!

 

 
んー、見るしかないですねぇ。

詠美さんや真理子さんが描いた(80年代、90年代の)新しい女性像とは違った、もっとリアルな虚勢のない「欠けた」女性の性の世界観をどう映像化しているのかすごく楽しみです。
また見たらブログでレポートしてみますね。
皆さんも御覧になったら是非感想を聞かせてください。
とりあえず当面は金沢でオペラ「カルメン」にかかりっきりなんで、もうしばらくは見れなさそうですが…