童司カンパニー

茂山童司、同志社大学で講演

 2012 11.16│Fri│

先日、茂山童司が母校・同志社大学で講演をさせていただきました。

会場は、十代の頃せっせと通ったという京田辺の新しい校舎の大教室。

2005年に創設された「文化情報学部」で学ぶ約200名の学生の皆さんに、

「ひとことで言いますと、狂言は昔のコントです」と前置きし、

伝統を受け継ぐ狂言師であり、同時に新作狂言を書く作家という立場から、

「なぜ3〜400年前の喜劇が、現代でも笑えるのか?」という問いを通し、

日本の伝統的な喜劇である狂言の“笑いの本質”について、

代表劇な古典狂言、毎年末に開催する自主企画「HANAGATA」の新作、

そして現代のコントの映像も交え、90分間お話しをさせていただきました。

 

講演の最後には、学生の皆さんに

「先生を笑わせる1分間のコントを書く」というハードな課題が…。

どのような力作が集まるのか、楽しみです。

 

貴重な機会を与えてくださった同志社大学の皆さん、ありがとうございました!